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トルコの通貨”クルシュ”レートの動きを知る為に歴史を知ろう

高金利国として注目されているトルコ共和国。
トルコリラは上級トレーダーだけでなく、初心者からも人気がある通貨のようです。
しかし人気を集めている理由は、ただ高金利だからという理由だけではありません。
では何が関係しているのか?
その理由を知る為に、トルコの歴史について知っておくことをおすすめします。

そもそもトルコでは7種類の紙幣と5種類の硬化が流通していて、トルコリラ(1、5、10、20、50、100、200)とクルシュ(1、5、10、50、1トルコリラ)と成り立っています。
ちなみに1トルコリラ=100クルシュとなります。
そんなトルコは、長年ハイパーインフレに悩まされていた歴史を持つ国として有名です。
2001年に起きた金融危機による変動相場制への移行から始まり、2005年のデノミネーション、さらに2008年にはリーマンショックや欧州債務問題、2011年には40.20円台まで下落するほどリラ安・円高が進行しました。
当時、レートはどんどん下がり円安を狙っていたトレーダー達には大きな損失を与えたことでしょう。
現在は少しずつ円安が進む傾向が見られますが、トルコの政情は不安定且つ中東情勢悪化が続いているので今後もリラ安へと進む可能性は十分にあります。
高金利国であることは確かなので、今のところはスワップポイント狙いでペア通貨として選ばれるケースが多いようです。

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